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独自に開発した非常停止装置を導入し、
安全性の向上に努めています。

 私たちは、約二十年前から、工場内にある全てのベルトコンベアに独自に考案した『トラップ式』非常停止装置を設置し、コンベアに起因する労働災害防止対策に取り組んでおります。

 良質で安全な製品を提供するため、安全な職場環境の実現に努めています。


しくみ
 
 リミットスイッチと電線のプルボックス、コイルスプリング、ステンレスワイヤーなどを組み合わせたもので、その構造は、プルボックス内に配置したリミットスイッチの左右にコイルスプリングを介してステンレスワイヤーを結び、ワイヤーは滑車を通してコンベアのヘッドプーリおよびテールプーリを囲むように配置して端末を固定する作りになっています。
 この非常停止装置が設置されたベルトコンベアは、リミットスイッチが中立状態で稼働し、左右どちらかに振れるとスイッチが切れ、停止する仕組みとなっているため、運転中に何らかの事情でワイヤーが引かれたり、切断されたりすると、リミットスイッチの均衡が崩れてコンベアが止まります。

 現場では、作業者への安全対策が求められます。
 万が一労働災害が発生した場合、設備に応じて作業員が停止措置を行う方法が考えられますが、現場の万全の対策を考えると、自動的に設備を停止させ、災害を最小限に抑えることが必須です。

 この装置を設置することで、災害発生時、ワイヤーが数センチ動いただけで、作業員が何か特別な行動を起こさなくても、コンベアが止まるため、最悪の事態(死亡災害)を防ぐことができます。
 また、コンベアを作業工程の中でグループ分けすることによって、万が一非常停止装置が働いた場合でも、別のグループを停止させることなく、効率よく作業を進められる体制を整えております。

 

 
   
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